🔔 直近の重要日程(2026年5月以降)
- 5月7日〜5月21日:1級管工事 申込受付
- 6月6日(土):2級土木 第一次検定(前期)
- 7月5日(日):1級土木 第一次検定
- 7月8日〜7月22日:2級土木(後期)申込
- 7月12日(日):1級電気工事 第一次検定
- 7月13日〜7月27日:2級建築(後期)申込
- 7月14日〜7月28日:2級管工事(後期)申込
- 7月19日(日):1級建築 第一次検定
※ 申込期間を過ぎると受験できません。早めの手続きを推奨します。
2026年度 施工管理技士 試験日程一覧(確定スケジュール)
1級施工管理技士
| 種別 | 申込期間 | 第一次検定 | 第二次検定 | 二次合格発表 |
|---|---|---|---|---|
| 建築 | 2/13〜2/27 | 7/19(日) | 10/18(日) | 2027/1/8 |
| 電気工事 | 2/13〜2/27 | 7/12(日) | 10/18(日) | 2027/1/8 |
| 土木 | 3/23〜4/6 | 7/5(日) | 10/4(日) | 2027/1/8 |
| 管工事 | 5/7〜5/21 | 9/6(日) | 12/6(日) | 2027/3/3 |
2級施工管理技士
| 種別 | 区分 | 申込期間 | 試験日 | 合格発表 |
|---|---|---|---|---|
| 土木 | 前期(一次のみ) | 3/3〜3/17 | 6/6(土) | 7/6 |
| 建築 | 後期(一次+二次) | 7/13〜7/27 | 11/8(日) | 2027/2/5 |
| 土木 | 後期(一次+二次) | 7/8〜7/22 | 10/25(土) | 2027/2/3 |
| 管工事 | 後期(一次+二次) | 7/14〜7/28 | 11/15(日) | 2027/3/3 |
申込期間を過ぎると、理由を問わず受験できません。期間内の手続きが必須です。第二次検定(10〜12月)から逆算すると、4月〜5月には勉強を開始するのが理想的なスケジュールです。
この記事では、種別ごとの試験日程・申込方法・受験資格・効果的な勉強スケジュールまで、施工管理18年の経験から徹底解説します。2026年の合格に向けて、まずは申込期限の確認から始めましょう。
2026年度 種別別試験スケジュール
2026年度の施工管理技士試験の正確な日程が、各実施機関から正式に発表されました。ここでは、建築・土木・電気・管工事の主要な種別について、確定した試験スケジュールを解説します。
建築施工管理技士
建築施工管理技士は、建設プロジェクトの品質、工程、安全、原価管理を担う、建築現場の要となる資格です。第一次検定と第二次検定があり、一般的に第一次検定は年2回、第二次検定は年1回実施されます。
- 第一次検定(前期)
– 申込期間: 2月13日〜2月27日
– 試験日: 7月19日(日)
– 特徴: 新卒の方や実務経験が少ない方も受験しやすい時期です。早期合格を目指す方におすすめします。
- 第二次検定
– 申込期間: 7月13日〜7月27日
– 試験日: 11月8日(日)
– 特徴: 第一次検定合格者(または免除者)が対象です。記述式の問題が多く、実務経験に基づいた深い理解が求められます。
土木施工管理技士
土木施工管理技士は、道路、橋梁、ダム、トンネルといった社会インフラの建設現場を管理する資格です。大規模な公共工事に携わる機会も多く、社会貢献度の高い仕事です。
- 第一次検定(前期)
– 申込期間: 3月3日〜3月17日
– 試験日: 6月6日(土)
– 特徴: 2級土木の第一次検定(前期)で、比較的早い時期に実施されます。
- 第一次検定
– 申込期間: 3月23日〜4月6日
– 試験日: 7月5日(日)
– 特徴: 1級土木の第一次検定です。建築施工管理技士の前期試験より少し遅めの時期に設定されています。
- 第二次検定
– 申込期間: 7月8日〜7月22日
– 試験日: 10月25日(土)
– 特徴: 第一次検定合格後、速やかに二次試験の準備が必要です。記述式問題に加え、実務経験論文も重要な要素となります。
電気工事施工管理技士
電気工事施工管理技士は、ビル、工場、商業施設などの電気設備工事の施工管理を担う資格です。近年、再生可能エネルギー関連工事の増加により、ますます需要が高まっています。
- 第一次検定
– 申込期間: 2月13日〜2月27日
– 試験日: 7月12日(日)
– 特徴: 建築施工管理技士の前期試験と同時期に行われることが多いです。
- 第二次検定
– 申込期間: 2月13日〜2月27日
– 試験日: 10月18日(日)
– 特徴: 第一次検定合格者が対象です。電気設備の専門知識に加え、関連法規や安全管理に関する理解も問われます。
管工事施工管理技士
管工事施工管理技士は、空調、給排水、衛生設備、ガス設備などの配管工事の施工管理を行う資格です。建物の快適性や安全性を左右する重要な役割を担います。
- 第一次検定
– 申込期間: 5月7日〜5月21日
– 試験日: 9月6日(日)
– 特徴: 他の種別と比べ、遅めの受験が可能です。
- 第二次検定
– 申込期間: 7月14日〜7月28日
– 試験日: 11月15日(日)
– 特徴: 記述式問題と経験記述が中心です。配管の種類や特性、施工方法に関する深い知識が求められます。
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上記スケジュールは、各実施機関から正式に発表された2026年度の確定情報です。申込期間は厳守が絶対です。筆者も過去に冷や汗をかいた経験があります。油断せず、早めの情報収集と準備を心がけましょう。
申込方法と必要書類
施工管理技士試験の申込は、毎年多くの受験者がいるため、細心の注意が必要です。特に初めて受験される方は、その複雑さに戸惑うかもしれません。私の経験上、ここでつまずく方も少なくありません。
このセクションでは、受験申請書の入手から申込の流れ、必要書類、注意点まで詳しく解説します。
受験申請書の入手方法と申込の流れ
受験申請書は、各試験の実施機関から入手します。主な入手方法は以下の通りです。
- インターネットからのダウンロード・請求: 最も一般的な方法です。各実施機関の公式サイト(例:一般財団法人 建設業振興基金、一般社団法人 日本建設機械施工協会など)から申請書をダウンロード、または郵送請求が可能です。請求期間を確認し、早めに手続きしましょう。
- 配布場所での直接入手: 一部の実施機関では、主要な書店、建設関連団体、都道府県の建設業協会などで申請書を配布しています。配布場所や期間は公式サイトで確認してください。
申込の流れ(一般的なケース)は以下の通りです。
- 情報確認: 受験したい種別の実施機関公式サイトで、2026年度の試験概要、申込期間、申請書入手方法などを確認します。
- 申請書入手: 上記の方法で申請書を入手します。
- 必要書類準備: 後述する「必要書類チェックリスト」を参考に、すべての書類を揃えましょう。特に実務経験証明書は勤務先での記入・押印が必要なため、早めに依頼してください。
- 申請書記入: 申請書に必要事項を正確に記入します。氏名、生年月日、住所、連絡先などの基本情報は、誤字脱字がないか二重三重にチェックしましょう。
- 受験手数料支払い: 申請書記載の方法で支払います。多くはコンビニ振込や郵便振替ですが、クレジットカード対応の場合もあります。支払証明書(振込票の控えなど)は必ず保管してください。
- 書類提出: 記入済みの申請書と必要書類一式を、指定された方法(多くは簡易書留郵便)で実施機関に送付します。提出期間厳守です。オンライン申請の場合も、データ形式やアップロード方法の指示に従いましょう。
必要書類チェックリスト
施工管理技士試験の必要書類は多岐にわたります。抜け漏れがないよう、以下のチェックリストを活用しましょう。
- 受験申請書(所定様式): 必須です。漏れなく記入し、顔写真を貼付してください。
- 写真(顔写真):
– 縦4.5cm×横3.5cm
– 6ヶ月以内に撮影
– 無帽、正面、無背景
– 裏面に氏名と受験種別を記入
– デジタル写真の場合は指定規格に沿って準備
- 実務経験証明書(所定様式): 学歴に応じた必要実務経験年数を満たしていることを証明する書類です。勤務先の代表者(または責任者)による証明と押印が必要となります。複数の会社での実務経験がある場合は、それぞれの会社から証明書を取り寄せましょう。筆者も転職経験から証明書発行に苦労しました。早めの着手をおすすめします。
- 卒業証明書または卒業証書のコピー: 最終学歴を証明する書類です。学校からの発行には時間がかかる場合があるので注意してください。
- 住民票の写し: 一部の試験区分や実施機関で必要となる場合があります。要確認です。
- 第一次検定免除申請に関する書類: 第一次検定合格者、または所定の資格保有者で免除を申請する場合に必要です(例: 第一次検定合格証明書のコピー)。
- 受験手数料の払込証明書: コピー添付や控えの保管など、指示に従いましょう。
- 返信用封筒: 受験票送付用として、所定の切手を貼り、宛名を記入して同封する場合があります。
申込期間に遅れないための注意点
申込期間を過ぎて受験のチャンスを逃すのは、非常に悔しい経験です。私の18年のキャリアでも、そのような方を何人も見てきました。以下の点に特に注意してください。
- スケジュール帳にリマインダー設定: 申込期間の開始日と締め切り日をカレンダーに登録し、リマインダーを設定しましょう。締め切り直前だけでなく、数週間前にも通知が来るようにしておくと安心です。
- 必要書類は早めに準備: 特に実務経験証明書は、勤務先(前職含む)への依頼で発行に時間がかかることがあります。早めの着手が合格の鍵です。
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✅ まとめ
- 1級建築・電気工事は申込2/13〜2/27、一次7月、二次10月
- 1級土木は申込3/23〜4/6、一次7/5、二次10/4
- 1級管工事は申込5/7〜5/21、一次9/6、二次12/6
- 2級土木(前期)は申込3/3〜3/17、試験6/6
- 2級建築・土木・管工事(後期)は申込7〜8月、試験10〜11月
- 申込期間厳守!翌年まで受験できないため、早めの手続きを
- 5月の試験ピーク前に勉強開始が理想的なスケジュール
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